情報セキュリティは学際的な分野です。理系的視点だけでは駄目で、文系的な視点も必要です。理論は勿論必要ですが、実践のノウハウが無くては役に立ちません。この体験講座では、暗号解析で著名な業績をあげられた方、情報セキュリティの啓蒙で社会を牽引されている方、ハッカーの立場から情報セキュリティを実践されている方、情報セキュリティを法学の観点から研究されている方、社会インフラにおける情報セキュリティの構築に邁進されている方、サイバー犯罪を研究されている方など、幅広い分野から、著名で経験豊かな講師の方々をお招きしました。テレビ等のマスメディアで業績を紹介されている方も多くいらっしゃいます。

講師(敬称略・動画は講義の紹介です)

森井昌克  神戸大学教授  「暗号を解読するという事-無線LAN暗号とSSL/TLSの脆弱性-」  参考:WEPから読み解く暗号と安全性  2月14日(土曜日)15:00〜16:30、2月16日(月曜日)19:00〜20:30(同一内容の講義です)  
林紘一郎  情報セキュリティ大学院大学教授(前学長)  「サイバー空間の安全確保と法の役割」  2月14日(土曜日)13:00〜14:30
武田圭史  慶応義塾大学教授  「情報セキュリティ事件事例の解説と今後のセキュリティ対策の考え方」  2月26日(木曜日)19:00〜20:30
小松文子  情報処理推進機構(IPA)・情報セキュリティ分析ラボラトリー長  「社会経済活動を支える情報キュリティ」  2月21日(土曜日)15:00〜16:30  
ザッカリー・マシス  神戸デジタル・ラボ ホワイトハッカー  「ハッカーになってみよう、やってみよう」  2月28日(土曜日)13:00〜14:30(講義)、15:00〜16:30(演習)(全て日本語)  
ニコラス・クリスティン  カーネギーメロン大学准教授  「Security Engineering: An interdisciplinary science(仮)」  2月22日(日曜日)10:00〜11:30(逐次通訳あり)  
申吉浩  兵庫県立大学教授  1.「あんぜん?な暗号の作り方」  2.「ビッグブラザーと戦う暗号技術」  1. 2月13日(金曜日)19:00〜20:30、2. 2月27日(金曜日)19:00〜20:30
竹村匡正  兵庫県立大学准教授  「病院情報システム構築におけるセキュリティの実際」  2月20日(金曜日)19:00〜20:30